寒いとトイレが近くなる理由と解決法!安心して外出する為の心がけ!

こんにちは^^

いよいよ本格的な冬の到来ですね。

朝晩だけでなく、昼間も冷たい風が身にしみる季節となりました。

とろこで、冬になるとトイレが近くなる人も多いと思います。

寝る前に何度も行ってしまったり、外出先でもトイレばかりを探しているなんてことありませんか??

実は寒さと尿意には密接な関係があり、切っても切り離せない仕組みになっているんです。

今回は寒いとトイレが近くなる理由と、その対策について追求してみました。

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汗が出ないと尿意が増す?!

『寒いとトイレが近くなる理由』をお話するには、まず、汗と尿の関係からお話しなければなりません^^

 

人間の体は、成人の場合で60%もの割合が水だと言われています。

 

半分以上が水ですね!

 

そして尿や汗が体内の老廃物を排出するという大切な役割をもっています。

しかし排出し過ぎて水分不足に陥ると、美容に悪いなんて程度では済まず、病気を引き起こすことだってありますね。

それを踏まえた上で、季節ごとの身体の変化をみていきましょう。

春や夏は汗をかきやすい

春や夏など暖かく汗をかきやすい季節です。

特別運動をしなくても自然に汗ばんだりしますよね。

体の臭いや、セットした髪型、綺麗なメイクも崩してしまう嫌われ者の『汗』ですが、上記の通り汗には老廃物を排出するという、ちゃんした役割があります。

その上、おしっこまで多く出過ぎるとこの体内の水分がどんどん減少してしまいますよね。

なので、汗をかくと尿意を感じなくなり体内の水分を調整してくれているのです。

人の体って上手くできてますよね^^

冬になると・・・

さて、汗が自然と出にくくなる冬はどうなるのでしょう?

賢い体は、汗で老廃物を排出出来なくなってしまった分、おしっことして排出するようになるのです!

すなわち・・・

寒くなると汗をかかなくなる分、体がおしっことして老廃物を出したがるのですね!

よってトイレに行く回数が多くなる!!

理由が分かって何だかスッキリ(^^)!

でも生理現象だから仕方がないのかぁ・・・と少々ガックリ。

何か対策はないのでしょうか。

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冬にトイレの回数を減らすには?

これまでの説明で、冬にトイレの回数を減らす方法が分かった!という方もいらっしゃるのでは(^^)?

でも落とし穴がありますからぜひ最後までお読みくださいね。

冬の乾燥に良いことなし!

冬にトイレの回数を減らす方法として、真っ先に思いつくのは『飲む水分量を減らす』ではないでしょうか。

 

しかし、これは要注意です。

 

冬は乾燥の季節と言われ、お肌がカサカサになったり、風邪を引きやすいなどもあり、実は喉も渇きやすい季節なのです。

夏も確かに暑いので体が体温をさげるために喉の渇きを感じることがありますが、冬も乾燥のために体は水分を取り込もうとしたがっているんですよ。

汗をかきにくい上に、水分は摂取しますから排出されるのはおしっこからということになります・・・

 

あら、悪循環・・・。

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トイレの回数を減らす方法はこれ!

じゃぁ、どうすればよいの?!という流れですが 笑

要はトイレの回数を減らすために汗をかけばいいわけです!

春や夏のように自然に汗は出ませんから、そこは運動で汗をかくことでカバーしましょう。

適度な水分補給と運動でトイレの回数は減ります^^

ここで一つ気をつける事があります。

緑茶やコーヒー、アルコールには利尿作用があります。

体が欲しているからといってこれらを摂取するとより尿意が増える結果となってしまうので注意しましょう。

トイレが近いと病気の心配も?!

そして最後に、トイレが近くなることはただ不便なだけではないんです!実は病気になってしまう可能性もあるので気をつけましょう。

トイレが近くなりすぎると起こりうる病気は過活動膀胱間質性膀胱炎の二つ。

過活動膀胱

発症しやすいのは過活動膀胱といわれる病気です。

これは、膀胱が活発に動きすぎてしまう病気。

通常膀胱は350~500mlほどおしっこを溜めておけますが、この内150~200mlほど溜まった段階で“初発尿意”という軽度の尿意が感じられるのだそうです。

この段階では慌ててトイレに駆け込むほどではなく、まだ大丈夫とやり過ごせるレベルです。

しかし、この過活動膀胱にかかるとこの150~200mlほどで膀胱に強い収縮が起きて今すぐにしたい!という衝動にかられてしまいます。

ひどい場合、尿漏れになってしまうこともあるのだとか。

また、この病気の怖いところが今の今まで尿意がなく平気だったとしても冷たい水を触ったり、流れる水の音が聞こえただけで急に強い尿意を感じてしまうのです。

“水”や“冷え”などの感覚が伝達されただけで、尿意を催してしまいます。

原因としては男性の場合、前立腺肥大や女性の場合骨盤低筋群とよばれる筋力の衰えが原因だといわれています。

珍しい病気ではなく、40代では5~6人に1人と実際かなり多くの方が悩まれている病気なのだそう。

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間質性膀胱炎

そしてもう一つの病気、間質性膀胱炎。

この病気の症状としては、膀胱におしっこが100~150mlほどしか溜まっていなくても、尿意が感じられます。

また、膀胱がズーンと重くなったような感じと痛みも感じるためこの不快感に絶えられなくなり、早々に出してしまうのです。

すると頻尿になってしまいトイレの回数が驚くほど増えてしまうのだとか。

これは膀胱の下にある間質とよばれる部分が慢性的に炎症を起こしているため発症してしまうようですが、原因は未だ判明していないようです。

それでもこの病気も100人に1人と珍しい病気ではないようです。

 

どちらも小さな刺激で膀胱を激しく反応させてしまう病気のようです。

心当たりのある方はすぐに病院で検査をしてもらった方がいいでしょう。

 

もちろん、薬だけではなく自分の力で改善する方法もあるんですよ!

 

それは「膀胱トレーニング」といわれている方法で、尿意を感じたときすぐにトイレに駆け込んで出してしまうのではなくほんの少しの間だけギュッと我慢してみるのだとか。

最初の尿意を感じたら5分待つ。

それを続けていき出来るようになったらさらに5分待ってみる。

※無理のない程度に時間があるときや、我慢しすぎて逆に体調不良になってしまわないよう気をつけましょう。

 

さらに、「骨盤底筋トレーニング」も取り入れると効果的なようです。

「骨盤底筋トレーニング」は、尿意があるときにお尻の穴をギュッと締めて⇒緩めて⇒締めて・・・を繰り返すトレーニングです。

もちろん尿意がない時でも効果はあるそうなので試してみましょう。

骨盤底筋という筋肉が鍛えられることで頻尿が軽減されるのだとか!

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まとめ

■ まずは運動で体を温めて汗をかくことを心がけましょう。

■ 水分補給は利尿作用がないものを選ぶのもトイレが近くならないコツです。

■ すでに頻尿かも?!と思われたら、すぐに病院での検査と早速トレーニングを始めることをおすすめします!

年末年始、外出の多くなる季節でもあります。

楽しい外出にする為にも、心にも膀胱にもゆとりをもてる連休にしましょう^^

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