娘の友達関係が心配~自ら気づき反抗期終了。母の対応とは?

反抗期が子供を成長させると言いますが、何回も反抗期があると親も疲れてしまいますよね。

私のがそうでした。

私の娘は父親に対して中学・高校と反抗してきましたが、なんとかそれも無事終わり

「やっと穏やかな日々が来た~」

と思っていたのですが、友達(友人)関係によりまた不穏な空気が・・・

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二度目の反抗期

冒頭にも書きましたが、娘の反抗期は終了かと思っていたのに完結したわけではありませんでした。

 

それは、娘が高校1年を終え、2年生に進級した頃の話です。

 

娘さんをもっているお母さんならわかると思いますが、この年頃の女の子は「女子ではなく大人の女性として扱われたい!」という思いにかられます。

まぁ自分の高校生時代を思い返すとわかるような気もするのですが・・・。

 

そのため、化粧は当たり前、洋服も持ち物も高価な物を持ちたがるようになります。

私の娘も高校生の時にはすでに化粧はしていましたが、洋服や持ち物に興味がありませんでした。

 

しかし、2年生に進級しクラスが変わり一緒にいる友人が変わったようで、少しずつですが化粧も派手になるようになりました。

 

娘は高校になってからバンドを組んでおり、バンドの時は派手な化粧で登校時は薄化粧です。

「どうしたのかな?」とは思っていたのですが、それほど深く考えませんでした。

 

しかし、次第に服や持ち物も変わりだしたので「流行ってんの?趣味変わったね」などを軽く聞いてみました。

 

すると「別に」という言葉。

 

 

「え?何?別にって・・・。」

 

今までこのような言葉を私にしたことがなかったのでとても驚いたのを覚えています。

いま思えば、娘が私に対しての反抗期が始まったのはそこからだったような気がします。

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お金が必要な理由

さて、夏休みに入ると突然娘がこんなことをいい出しました。

 

「バイトするわ」

 

娘の学校ではバイトをしていることが見つかると停学扱いになるので、急にそんな事を言いだしたのに驚き、せめて「バイトしてもいいかな?やろ!」と私が言うと娘はだんまりです。

このことを知った上での「バイトするわ」だったので、私からすると娘が何を考えているのか正直わかりませんでした。

とは言え、気にはなりますから事情を聞いてみました。

 

「お金いるん?」

「うん・・・」

 

使い道は洋服や持ち物、遊びに行く為のお金とのこと・・・

 

今までは洋服などを買う時は、私と一緒に行って買っていましたし、たまに友人と洋服などを買いに行く時もお金を渡していたので、娘からすると一切お金の負担はありません。

 

さらに、小遣いとしては平均的な金額を渡していたので、私の頭の中は「?」でいっぱいになりました。

 

「なんで?お小遣い渡してるし、服買う時もお金渡してるやろ?」

と言うと何とも反抗的な言葉が返ってきました。

「こんなお金じゃ何も買われへん!」

 

さすがに「カチン」と来て「はぁ?こんなお金ってなんなの?」と私もかなりキレ気味に言い返します。

 

私「ほな、もうお金はいらんねんな?」

 

娘「いらんわ!!!」

 

こうなると、売り言葉に買い言葉、見苦しい女の言い合いの始まりです。( 一一)

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私の選択

でも、このままだとダメだと思い、気持ちを落ち着かせ娘と話をしました。

皆と一緒の物を持ちたい!というのはあの年代の女子に多いですが、簡単に持てるわけではないので、本当に欲しいものを自分で判断しなければいけませんね。

 

娘は自分で判断することができずに、安易に「バイトしたら買える」と思ってしまったのだと思います。

 

しかし、「バイト=停学」ということを改めて考えた時に、ハッと思ったのでしょう。

 

結局、話し合いはバイトはせずにお手伝いで稼ぐことになりました。

例をあげるとこんな風です↓

・食器洗い 100円

・お風呂洗い(バスタブ)50円

・お風呂洗全体 500円

・洗濯たたみ 50円

・掃除機 100円

・拭き掃除 100円

 

娘からは「なんでこんな安いん?こんなんやってもやらんでも一緒やん」と文句を言われました。

 

「やってもやらんでも一緒やと思うんやったらせんでええ!でも小遣いのアップはする気はないから!」と私も決して折れるつもりはありません。

 

すると娘は、何も言わずに部屋に行ってしまいましたが、本当に服が欲しいと思うのならお手伝いもするだろうと思い、少し放っておくことにしました。

 

いま振り返っても、私のこの選択は間違えていなかったと思っています。

お金の大切さではありませんが、その服装や持ち物が今の自分に釣り合っているのか自分で判断して欲しい。

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友達(友人)関係の清算

その後、娘はどうなったかというと・・・。

始めは手伝いをした娘にお金を渡していましたが、2週間後には「お金いらんから」と言って受けとらなくなりました。

 

後から話を聞くと、こういうことでした・・・

 

「なんか、あの子らと一緒にいても何を言ってるかわからんし、もう面白くないから今一緒にいてないんよ」

恐らく娘は、その子達に合わせようと自分では分からないうちに背伸びをしていたことに気づいたのだと思います。

 

この友達との関係の変化は娘にとっては成長したと言える出来事でした。

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まとめ

反抗期を迎えると、口ごたえが多くなっていき『イラッ』とくることがあると思います。

また、学生の時は友達のことで左右されることがとても多いです。

でもそんな時に、罵り合いや、喧嘩をしても何の良いこともありません。

なのでそんな時は、お母さんが話し相手になって、子供が子供なりに気づくまで待つことが大切だと思いました。

子供に変化があった時、きっと悩んでいるのだと思います。

お母さんが話し相手になれると理想ですね^^

【反抗期・高校生の娘】涙のエピソード特集

最後まで有難うございました。

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