反抗期なの?発達障害なの?自分を傷つける娘への対応が分からない。

私はシングルマザーで、娘は現在中学1年生。

反抗期かと思っていたら、先日、広汎性発達障害と診断されました。

結果が出るまで…というよりも発達障害かも、と思った時から反抗期なのか障害から来るものなのか分からず、どう対応していくべきなのか悩んでいました。

正直、病名がついた時はとてもショックでしたが、障害とわかった今、対応方法がわかりホッとした部分もあります。

娘は毎日、私に対し文句を言い、私の話なんて聞こうとしもしません。

ペンネーム:伽羅

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髪の毛を切ったり頭をぶつけたりする娘

娘は、内弁慶な子で外ではおとなしくしています。

そのため、他の父兄の方からは大人しくて親の言うことを聞く子、という印象が強いようです。

 

インターネットや本にのめり込むようになり、放っておくといつまでもネットで小説を読み漁るようになりました。

さすがに注意しなくてはいけないレベルだと判断した私は、パスワードを設定し、勉強が終わるまで解除をしないようにしました。

しかし30分勉強しただけでネット解除を要求します・・・

あまりに何度も要求するので、ネット解除をしない時がありました。

 

すると驚くことに、私の知らない間に自分の髪の毛を切ったり壁に頭をぶつけたりを繰り返すようになっていたのです。

初めて知った時、驚きとショックから、どう対応するべきか分からず放置してしまいました。

 

でも一度だけ娘に聞いたことがあります。

「どうして髪の毛を切ったり頭ぶつけたりするの?」

 

娘の答えは「イライラしてどうしたらいいかわからないから」

 

 

・・・私はなんて返せばいいんだろう?

 

悩んだ結果、私は娘に答えました。

「イライラしてもその対処法が自分にとってマイナスになるような事はしない方がいいんじゃない?」

 

本当は大声で怒りたかった、というのが本心でした。

でも怒鳴る事で解決する?
子供が威嚇されて何も言えないって状態になるだけなのでは?

何とか自分の感情を抑えました。

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無視される母

現在、娘は私が何を言ってもその意味を考えようとしません。

ただ私の機嫌が落ち着くまで黙って下を向いていればいいと思っているのでしょう。

最後は部屋を出ていけばいいと思っているのでしょう。

きっとそんな風にしか考えていません。

 

話しかけても無視。

しつこく言えば怒り出す。

イヤホンを付け音楽を大音量で聞いて私に話しかけないよう意思表示をしてきます。

娘のやり方に怒りよりも「寂しさ」や「辛さ」が上回り、どうしようもない孤独感に襲われるようになりました・・・

大事な一人娘

でもね、どんな感情に支配されても結局最後に行き着くところは、私にとっては大事な一人娘ということ。

精神的にはまだまだ幼いので時々突然抱き着いてきたり「頭を撫でて」と甘えてきたりもします。

私が体調を崩していると「大丈夫?横になってた方が良いよ」と心配してくれる優しい心も持っています。

 

当たり前ですが、悪い部分だけではないんです。

辛い時は、良い部分を数えます。

 

きっと娘自身、自分でもどうしたら良いのかわからなくなる時があるんだろうと思います。

母親から「勉強しなさい」とばかり言われ勉強しようとしてもわからない部分が多い。

本も見たい、ネットもやりたい。

やりたい事を次から次へと制限されイラつく気持ちもわかります・・・

私も中学生の時はそうだったような気がします。

 

勉強も一度つまずいてしまうと楽しいとは思えないんでしょう。

少しでも子供に教えてあげられるよう私も娘に買った参考書を読んで解いてます。

学生時代あんなに嫌だった勉強が大人になってからやってみると楽しいんです。

最初は一教科だけでも良いから・・・
勉強の楽しさをわかって欲しい。
将来の為に役立てて欲しい。
諦める事に慣れないで欲しい。

そんな思いからつい口うるさく言ってしまいます・・・

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幼い娘の優しい思い出

シングルマザーになって11年が経ちました。

娘が生後半年から別居していたので娘は父との生活は何一つ覚えていません。

娘は現在13歳。

いつかは聞かれるだろうと思っていた言葉。

「どうしてうちにはお父さんがいないの?」

 

でも娘の口から一度も聞いた事がありません。

以前、私の父から聞かされました。

娘が3歳くらいの頃、私の父に言ったそうです。

「どうしてお母さんとお父さん離婚しちゃったのかなぁ。喧嘩してお母さんがお父さん追い出しちゃったんでしょ?早く仲直りしてお父さん帰ってくればいいのに」

 

父は「お母さんにそう言ってみたら?」と伝えたそうです。そしたら、

 

「言ったらお母さん悲しむような気がするから言えないよ」

 

幼い娘が私のことを考え気遣ってくれていたのです。

この時のことは何度思い出しても胸がほっこりします・・・

それから10年が経った今、

私の言う事なんて何も聞いてくれませんが、娘に対して怒りが込み上げてきた時、私は娘の幼少時代を思い出します。

あの時の父と娘の会話が私の気持ちを穏やかに戻してくれます。

反抗期からグレてしまった息子との感動のメモ手紙

⇒反抗期の息子への対応~無視され続けたメモ手紙のチカラ

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