反抗期の娘に疲れたお母さんへ。母の家出から変わった母娘の関係~

反抗期の娘に疲れたお母さんへ。反抗期の娘の気持ちを書きます。

あの時の本心と反省まで、すべて書きたいと思います・・・・

小さい頃は母親の事が大好きで、母子家庭ということもあり仲の良い親子でした。

何かにつけて母親からは「うちは母子家庭だから!我慢して」と言われていましたが、幼いころは「お母さん大変だから私が助けてあげないと!」と、幼いながらに出来ることを一生懸命手伝うようにしていました。

 

でもだんだん大きくなると『母子家庭になったのは私のせいではないのに!どうしてそこまで気を遣ってあげなきゃいけないの?』と気持ちが変化しだし、反抗期のはじまりです。

そしてある日、言ってしまいました。

「うるさい黙れよ。私のせいじゃないのにしらねぇよ!」

 

突然口をついて出た言葉に私自身もビックリしました。

一瞬の後悔がありましたが、どちらかと言えば「自分は悪くない」と正当化していました・・・

 

一度口火を切ると反抗期はあっという間に加速し、中学に入ってからは母を泣かせることまでありました。

そんなある日・・・・

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私を変えた母の家出

心無いひどい台詞を容赦なく母にぶつけ、母をまた泣かせてしまったある日・・・

はじめて母が家を飛び出してしまったのです。

私は薄々、母の心が限界だと気づいていました。

 

それでもその時の母への気持ちは『弱いやつだ』です・・・

 

母がそれまでどれほど我慢し、根気強く時間を割いて私と向き合おうとしてくれたかなんて、反抗期の中学生には気づくはずもなく、むしろ風が吹いている程度の日常。

今では思い出したくもないあの頃の自分です。

 

さて家出した母のことを、随分長い時間放っておいたのですが、季節は冬。

さすがに心配になり寒空の下、探しに出かけました。

母の職場にも行きましたが車もなく・・・結局見つけることはできなくて家に帰りました。

 

心配ではあったのですが、無責任にも「帰ってくるだろう」とたかをくくり就寝。

 

朝起きると、元気のない母の姿がありました。

母の背中がいつもよりも小さく見えたのを覚えています・・・

 

私はなんだか急にとても申し訳ない気持ちになり、とても素直な気持ちで、とても自然に謝りました。

「昨日はごめん。」

 

この出来事が私の転機となります。

母親は何を言っても傷つかない、感情や欲望など持たない怪物やロボットのように思っていた自分に気づきました。

母だって普通の人間。

私と同じ女性。

ようやく気づいた私は、それからは母に対して自分の感情を強く出さないようにしようと決めました。

 

母の1回の家出は私を一気に大人にしてくれたように思います。

そして、その時早く家を出て自立しようと決めたのです。

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ようやく気づく母への想い

大学に受かって一人暮らしをすることになったとき、ワクワクして仕方ががなかったです。

やっと母に迷惑をかけずに自分で生活ができる!!

私には「自分のことくらい何でもできる」という自信がありました。

何にも出来ない自分・・・

でも、いざ一人暮らしが始まると家事すら全くできない自分がいました。

 

母に心配をかけたくない思いと、「そんな事くらい簡単にできる」と言っていた手前、母には頼れず、困った時は友人や友人の親に電話をして聞いていました。

そんな自分が恥ずかしくなったし母の偉大さを知りました。

母へ伝えたいこと

母子家庭で子供を育てることは生半可なことじゃない・・・

私には到底マネできない・・・

母の凄さを痛感した私は、徐々に電話やラインを通して『お母さんありがとう。いつも家のこと任せてた、ごめんね。』と伝えるようになりました。

 

母はそれが嬉しかったのか、ただ単に寂しかったのか、月に1度は私が一人暮らししていた県に遊びにくるようになります。

私も離れることで改めて母のありがたみを感じていたので来てくれることが嬉しかったです。

母への想いは募るのに、彼の転勤が決まり結婚とともに遠い県に引っ越すことになってしまい離れ離れになってしまいました。

母には一人で過ごす時間を多く作ってしまっているのでたいへん申し訳ないと思っています。

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反抗期の娘に疲れたお母さんへ。

私にはいま、大きな目標があります。

母が退職するまでに一軒家を建てて、退職とともに私の住むところに引っ越してきてもらう。

以前そのことを母に話したら、すごく喜んでくれました。

高校も大学も私立のエスカレーター学校で、それなのに母は奨学金はやらなくていいからねと言ってくれました。

後から聞いた話ですが、娘に負担をかけたくなかったそうです。

母にはほんとうに頭が上がりません。今はとにかく恩返しがしたいと思います。

 

今、娘の反抗期に悩んでいるお母さん。

子供って、受けている愛情に気づかないフリをして、大好きだった母との思い出に蓋をし、少しの不満ばかりを数える時期があります。

その時期の言動は傷つける事を目的としているのでとてもトゲトゲしく、受け止めるお母さんは本当に辛いと思います・・・でも必ず気づくときがきます。

そして本当に辛い時は、私の母の様に弱い自分を見せても良いかも知れませんよ?

子供の話をカウンセラーに聞いてもらう効果

子供と親の関係って、こじれてしまうと大人になっても元に戻れない家庭をたまに見かけます。

大人の話を伝えたいのに親の言葉には耳をかさないし、頼りになるのは祖父母だったり親戚だったり学校の先生だったりしますよね。

 

でももっとリアルタイムに、更にプロの言葉を子供に伝える事ができたら・・・

私が子供に勧めたのは【自宅で受けるカウンセリング⇒cotree(コトリー) 】です。

 

顔を合わせる必要もないカウンセリングだからこそ今まで誰にも言えなかった本当の気持ちを吐き出す事ができます。

私と大げんかした子供は、カウンセリングを受け号泣して部屋から出てきました・・・

その時の言葉をそのまま載せます▼

すごく優しく、話を全部聞いてくれた・・・

自分の気持を一切否定しなかった・・・

でも母親の気持ちも教えてくれた・・・

悪かったと思ったし、自分の気持も間違えてなかったと思えた。

それを聞いて、私も泣けました。

自室という一番リラックスできる環境で、プロのカウンセラーに話を聞いてもらい、苛ついた感情を涙と共に全部外側に出せたのでしょう。

さっきまで大げんかしてたのが嘘の様にスッキリとした表情です。

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最後までお読みいただき有難うございます。

早く心穏やかな日々が訪れるよう願っています。

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