【不登校の親の特徴】原因は母親である私だった・・・

私には中学生になる2人と小学生の息子1人がいます。

これはその中学生の娘が小学生だった頃の話です。

自分の子にはあり得ないと思っていた「不登校・・・」それはある日突然やってきました。

そしてその原因母親である私のせいだったと思っています・・・

不登校の親の特徴として私のような行動が挙げられると思いました・・・

反面教師にして頂ければという思いから書かせていただきます。

スポンサーリンク

娘の腹痛と不登校

娘の不登校は小学3年生の音楽会の当日、突然はじまりました。

「お腹が痛い・・・」

トイレに駆け込み何とか学校には間に合ったのですが、学校から帰ってきてからも腹痛はおさまらず、翌日も治る気配がないことから流石に心配になり病院を受診しました。

結果は・・・

 

「異常無し。」

 

整腸剤を飲んでいたら治るでしょうと言われましたが、母親である私には分かります。何かがおかしいのです。

 

便が出てもお腹が痛い症状は1日中続き、お腹の痛みはシクシクと数分おきに強い痛みがきて、立つどころか座っていることすら出来ない様子。

最後はお腹を抱えて横たわってしまいました。

 

何と、こんな状態が3週間も続いたのです。

 

もちろんその間に何度も病院に行きましたが、診察結果も変わりなく「問題なし。」

最後は先生に呆れられてしまいました・・・

日に日に弱っていく娘

先生の診断とは裏腹に娘の状態は日に日に悪化しました。

私も仕事があるのですが朝が起きられない娘の為に学校に送り、先生からの報告で殆ど保健室で寝ていたと知るのが日課となりました。

 

そのうち、教室の前に着くと動けなくなり、次は靴箱に着くとを流し、その次は校門に着くと泣き出し、家を出る時間が近づくとお腹の痛みが更にひどくなり、4時間毎に飲める痛み止めすら効かなくなってしまいました・・・

 

ここまでくると流石に「学校で何か揉め事があったのかもしれない。」「いじめ?」など考えるようになりました。

しかし、娘に聞いても「そんな事は全く無い!ただ、お腹が痛くて動けないだけ…早く治して…」と、そればかり。

変われるものなら変わってあげたい・・・

どうしてあげることもできない・・・

このままずっと治らないのではないか・・・

私も精神的に限界を感じていました。

スポンサーリンク

支えてくれる人達

そんな時救われたのは、家族や職場の方の言葉でした。

「大丈夫、大丈夫!」
「冬休み終わったらケロッとしてるわ」
「しんどいけど、今だけやから頑張ろ」

話を聞いて寄り添ってくれ、とても気持ちが軽くなりました。

しかし中には「甘やかせすぎ、学校1人で行かせたらいい」などグサッとくるような事を言ってくる人がいたのも事実です。

 

そんなある日、「病院を変えてみたら?」との言葉をキッカケに違う病院を受診。

しかし結果は同じ・・・でも、大きな病院の紹介状をいただけたのです!

「何かが変わるかも知れない!」と期待し嬉しかったのを覚えています。

病名が判明・・・

とてもよく話を聞いて下さる先生で、長い時間をかけて診察して下さいました。

検便、血液検査、CT、日を変えてMRIと細かに検査をして丁寧に説明してくれました。

 

そしてようやく判明したのです。

腸に炎症している部分がある!!

原因が分かれば治療ができる!!

 

これでやっと前の娘に戻れると思ったら嬉しくて嬉しくて、娘と泣きました。

娘はそのまま入院になり、腕に点滴をつけた姿は痛々しくはありましたが、娘の顔には笑顔が出ており腹の痛みも下痢もピタリと治まりました!

 

この1ヶ月程の苦しみが嘘のようです。

あれだけ悩んで自分を責めた時間は何だったんだろう・・・

そんな風に振り返るようになったころ退院お話をいただきました。

でも・・・

まさか!?なぜ!?

退院の話に喜んでいたのも束の間、先生が病室を出た瞬間、娘が「ボソリ」と言いました。

「お腹がシクシクしてる・・・」

「まさかそんな事、気のせい違う?」なんて言いつつ内心、気が気ではありません。

それでもとりあえず次の日に予約通り退院させました。

 

そうやはりまだ症状は治っていなかったのです。

これで終わりのはずだったのに・・・

また元の症状にもどるなんて・・・

 

スポンサーリンク

私はショックで、これまで以上に悩むようになりました。

お腹の炎症は治ったはず、じゃあ何が他にあるの??

私には1つ気になっている事がありました・・・

もしかしたら・・・

もしかしたらこれが原因かもしれない・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です